オナニーのすすめ 1

こんにちは! さとみです。

いろいろと大変なご時世ですが、みなさん、巣ごもり生活、楽しんでいますか?
わたしは小説の創作をしながらオナニーするのが1日のルーティンワークとなっています。
小説を書いている最中は、頭の中はエロモード全開ですから、あそこもエロモードに入っちゃうんですよね。

オナニーのやり方は?

わたしは基本、全裸です。
首筋が感じるので、まずはそこを全体的にソフトタッチ。ザワザワして、全身が敏感になるのがわかります。それから乳房のまわりを、ゆっくりとソフトタッチ。オナニーをはじめる前から妄想でもんもんしていることが多いので、すでに乳首は立ってます。でも、まだ触りません。
おなかのあたりをサワサワして、ふとももあたりをサワサワ。会社の好きな女の子のことを想像して(変態かな?)、どうしたの? 顔が赤くなってるよ、とかちょっと言葉責めされたりして、全身をサワサワ。

やさしく愛撫

この頃には、ちょっと息が荒くなっています。オナニーするときは、自分をさらけ出したほうがいいですよ。誰も見ていないのに、かっこうつけてもしょうがないです。想像の相手を挑発するみたいに、足を開いてみたりして。
さとみったら、いやらしい。なんて言われながら、大きな瞳で恥ずかしいところを見つめられるシーンを想像したり。その頃には、あそこはもうビショビショです。
後輩の女の子、先輩のチーフ、相手は違っても、全身に指をはわせてもらうのは、定番の妄想です。

乳首をくりくり

全身が敏感になったところで、乳首を触ります。思わず、声が出てしまいます。先端をかするぐらいで刺激したり、つまんでみたり。
男性は、あまり乳首が感じないという方も多いようですが、ネットで調べてみると、開発して感じるようにもできるようなので、ぜひチャレンジしてみてください。男性にも乳首はあるんですから、気持ちよくならないと損ですよ。
オナニーもこの頃になると、かなりからだは乱れています。全身は汗ばんでいますし、想像の相手もすでに全裸だったりします。ふたりでキスしたり、乳首をなめてあげたり、自分の唾液をからだに塗ったり。変態でもいいんです。あとでシャワー入りますから!(なぜ逆ギレ?)

そして、あそこを

あそこのまわりを指でゆっくりとなぞります。からだ全体が性感帯になっていますから、ついにあそこを触ってもらえる(自分の指ですが……)という期待と羞恥で全身が震えます。
自分でも、愛液が垂れているのがわかります。それを指摘されて、さらに大きく足を開くことを促されて、ちょっと意地悪なことを言われたり。でも、妄想の相手は、わたしを蔑んだりしながらも、わたしのぬかるんだところを、愛情こめて、やさしく舐めてくれるんです……。

そんなことを書いていたら、またオナニーしたくなってきました……。

自分の指だけじゃ、満足できない気分。明日は休日。そんなときは、時間をかけ、おもちゃを使って思い存分乱れます。みなさんも、そんな気分のとき、ありませんか?

つぎのページに、さとみが使っているおもちゃ、興味のあるもの、欲しいもの、いろいろ載せてみたので、みなさんもよかったら使ってみてください。きっと、新しい世界が開けますよ。