若菜かな…? 3-1-1-3 Uncategorized 2020.11.01 2020.10.25 若菜かな…? 第3章 若菜の部屋 「秘密の花園」 俺はそっと花弁に向かって指をはわせた。ぬるりとした、とろけるようなやわらかさ。俺は濡れた指先を軽く口に含んでみた。牝の匂いと甘酸っぱさと、ツンとしたおしっこの味と香りが同時に味蕾を刺激する。(あぁ、これが、若菜の……)はじめて感じる、生の女性器の艶めかしさ。俺はからだを震わす激情に、怖さすら感じている。 ど、どうしよう……? 1. クリトリスに触ってみる 2. いや、いけない。服を着よう